2004-10-28 第161回国会 参議院 内閣委員会 第2号
私どもとしては対策本部等にも、これは通信手段が必要だということで、我々通信局の持っておりますような携帯電話を貸し出したり、あるいは事業者に対しては早急に復旧するようにということで協力を依頼したりというふうにしておりまして、ともあれ被災地における通信の疎通状況の迅速な把握ということが一番大事でございますので、それを踏まえながら緊密な連携を取ってやっていきたいというふうに思っておりますし、やってきているつもりでございます
私どもとしては対策本部等にも、これは通信手段が必要だということで、我々通信局の持っておりますような携帯電話を貸し出したり、あるいは事業者に対しては早急に復旧するようにということで協力を依頼したりというふうにしておりまして、ともあれ被災地における通信の疎通状況の迅速な把握ということが一番大事でございますので、それを踏まえながら緊密な連携を取ってやっていきたいというふうに思っておりますし、やってきているつもりでございます
、それから「組合の動向(内部の意思疎通状況)を的確に把握すること。」、こういう二項目があります。そうして、また、「ドライヤー勧告もあったが、絶対的なものではない。」、こういうまことにけしからぬ内容のものが入っておるわけです。これが自治省の指導方針なんですか、いかがですか。
○中西説明員 御指摘の点につきましては、金融の末端における疎通状況等の調査もいたしまして、十分検討の対象として意味のあることだと思っておりますけれども、昭和の農業恐慌当時の負債整理が問題になりましたああいう事情と、今日の農業全体の事情とは非常に差があると思っております。
電信電話の疎通状況といたしましては、一部電報の停滞個所がございましたけれども、これも九月二十七日に平常に復旧しております。また、電話の不通遅滞がございましたが、これも九月二十八日に平常に戻っております。 電信電話の局舎の被害といたしましては、約十二局の被害が出ておりまして、これらを含めまして被害総額は合計約八億円というふうに推定されております。
そしてこの国会内の電報電話局がどれだけの疎通状況があるかということが明らかになってくればいいわけであります。
受付時刻をその人の恣意のままに記載させるということをやっても、電報の疎通状況には一向影響はないはずであります。そういう理由は私は立たないと思います。 それから、大体出す人はわかっておりますから、その人におすすめを申し上げて、そうしてそういう制度がありますということをあなはた通知したと言いますが、私は、安宅常彦君は出さないと思ったのでしょうね。何もこなかったのですがね。
いずれにいたしましても、こうなってくると、海岸局に対する電波の割当、それから海岸局の今の設備の拡充、そういう点を相当考慮していかなければ、現在の疎通状況でやろうとすれば、電電公社としてもこれに対応できない、こういうことでありますが、それに対してはどういう対策を持っておるのですか。
なお、本実施になりますと、現在の設備では不足をいたしますので、この経過期間中の通信の疎通状況その他を見まして、それに相応した施設はやれる、そのように思っております。
○久保委員 適当にさばけていると言うが、私の手元にある資料によりますれば、これは調査の期間も約一カ月間だけでありますから、私もぴたりとは申し上げませんが、疎通状況は必ずしも完全ではない。たとえばこれは陸上では、電報局の前に列を作って受付を待っているという状態が船にもたくさんある。
○久保委員 無用というのは訂正されたからいいですが、用があるから通信しているのでありまして、疎通状況が悪いのに用のない通信などはやるはずがないのでありまして、いずれにしても海岸局を拡充強化するということでありましょうが、これは電波局長が来ますから、お尋ねします。 そこで、結局あなたの御意見だというと、こういうふうな改正をして人間を減らしても、航行の安全には支障にならぬという一点に尽きますか。
今、野上委員の質問に関連するわけですが、海難、気象の問題は所管外だから、郵政大臣としては通信の疎通ということで一名必要だという判断を下したと、そうすると、この三名、二名という最初きめたときの通信の疎通状況と、今日の通信の疎通状況と比較して非常に改善されたと、疎通状況は。だから、これは一名にし、二名にすると、こう理解してよろしいわけですか。
おそらく他の海運国でも、同じような事情に置かれている国が二、三あるのじゃないかと私は思うのですが、そうするのが望ましいのですけれども、しかし条約の規定によって許されている最大限を実行によってまかなおうということであれば、今、電波監理局長の言われているような程度しかできないだろうと思いますけれども、それにしても、日本の電信の疎通状況を見ていると、やはり近海が非常に多いのだから、近海について、そういうふうな
○説明員(山下武君) 公社の現在の海岸局の疎通状況からいたしまして、現在のところ、周波数としては不足は感じておりません。しかし年々使用数が増加しておりますので、この自然増加に対応いたしまして、逐次設備の増強をしなければならぬし、そのためには、新たなる周波数を郵政省のほうでお世話願っていただくようにしていかなければならないと存じております。
○岩元政府委員 ただいまのところでは三十四年度におきます日本の電電公社の疎通状況からいたしまして、将来の需要を推定いたしまして、六十回線程度が要るのは大体昭和四十二年度であろうという予測が下されておるわけでございます。従いましてさしあたって六十回線がフルに使われることはない。
今年度の年末初の関係につきましては、組合との交渉も早く妥結いたしたわけでございますが、ちょうど十二月の初めころから、株式関係の郵便物の出回りが相当ございまして、特にそれらが速達となってきたものが大へんたくさんございまして、十日ごろに一時これが滞留をして参ったわけでございますが、その後疎通状況もだんだんよくなりまして、現在では平常の状況に戻っております。
○片島委員 年末の郵便の疎通状況について一言お伺いをしておきたい。本年は例年になく、全逓との関係も早く妥結をいたしたわけでありますが、また例年にない郵便物の増加によって、特に年賀郵便などの遅配が懸念されておるわけでありますが、郵便物の増加の状況なり、あるいはまた、今の段階における年賀郵便の疎通の状況について、当局側から御説明をお願いしたい。
ところが実際には、非常に電話の疎通状況が悪いから、地域ごとに分布されている度合いによって質ぐさの値段が高かったり、安かったりする、二十万もする所もあれば、六万くらいで買える所もある、こういうことになるわけです。そういう状況の中で、中小企業者が金融機関を通じて非常に利益をこうむるのだというふうに考えるについては、まず一つ問題があるのです。もう一つは、電話局の普及が逐次行われるわけですね。
それから市外通話の疎通状況も、普通通話は大体平均十七分くらいでつながっておりますので、行政区域の違うところはもう少しお待ち願うよりいたし方ないじゃないかと考えます。
しかしまた付近の局が改式をするというような場合でありますと、勢いその間において線路状態あるいは疎通状況というようなものが変って来る。また使用条件も加わる場合があるわけであります。
市外電話の疎通状況につきましては、その後の改善施策と従事員の努力によりまして、漸次向上しつつあることが認められるのでありまして、東京、大阪間の特急通話に昨年は四時間を要したのでありますが、今年におきましては二時間に短縮せられて参つたのでありますが、しかしながら戦前の二十二分にはいまだ及ばないのでありまして、本年度におきましては、さらに待合時分の短縮に努めまするとともに、近距離回線の整備に重点を置き、